おひさしぶりです。
今回は以前AVIOTさんから発売されたセミワイヤレスイヤホンである「WE -BD21d pnk(通称ピヤホン)」について、2ヶ月ほど使用したレビューを書きたいと思います。
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早速いきましょー。
良かったところ
使用してみて良かったと思うところは、
- デザインがおしゃれで所有欲が満たされる。
- 音質が良い
という点です。
正直にいうと、自分は1年半ほど前に第1弾のピヤホンを使用していたので、それ以上の音のクオリティを望んでいたということもあり、「正直微妙だなぁ、、、」と感じてしまいました。
もちろん音は良いので、あまりお金をかけずにピヤホンを使用してみたいという方には良いかもしれません。
残念だったところ
残念だったところを強いていうなら、
- 音声アシスタントが他のピヤホンと同じ方(花澤香菜さん)ではなかった。
という点ですかね。
ピヤホンということもあり、このモデルも音声アシスタントは花澤香菜さんが担当しているのかと思っており、かなり楽しみにしていたのですが、別の女性の方でした。これは自分サーチ不足でした。
最後に
第4弾ピヤホンはもちろんですが、音質は他の無線イヤホンに比べて良いですが、値段は1万2千円ほどと安いとは言えません。
低遅延などといったセミワイヤレスの利点に拘るのであれば話は別ですが、そうでないのであればもう少しお金を出して新しいピヤホンを購入することをおすすめします。
今回はこんなところで失礼します。最後までご覧いただきありがとうございました。
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